丸紅 ナイジェリアLNGプロジェクトに係る米国司法省との和解に関するお知らせ

ナイジェリアLNGプロジェクトに係る米国司法省との和解に関するお知らせ 丸紅株式会社
2012年1月18日  
 当社は、2012年1月17日(米国東部時間)、下記のとおり、ナイジェリアLNGプロジェクトに関し、米国司法省との間で起訴猶予契約を締結し、本件に関する和解が成立しましたので、お知らせいたします。 記  ナイジェリア政府系企業であるNigeria LNG社が実施したLNGプロジェクト(第1系列から第6系列。以下「本プロジェクト」といいます)につき、テクニップ社(仏、Technip)、スナムプロゲッティー社(伊、Snamprogetti)、ケロッグ社(米、現KBR)及び日揮株式会社(JGC Corporation)は国際コンソーシアム(以下「TSKJ」といいます)を設立し、TSKJは、1995年から2004年にかけて、Nigeria LNG社から建設工事請負契約を受注しました。当社は、TSKJとの間で、本プロジェクトのうち第1系列から第5系列について、Service Agreement(業務委託契約)を締結してTSKJの受注活動に協力いたしました。  本プロジェクトの受注に関し、米国司法省は、ナイジェリア政府関係者に対する贈賄に係る米国連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)違反の疑いでTSKJの4社及びその他の関係者に対する調査を行い、その一環として当社も米国司法省の調査対象となりましたが、当社は、この度米国司法省との間で起訴猶予契約を締結し、米国司法省に対して54.6百万ドル(約42億円)を支払うことになりました。 本件による2011年10月31日に公表した通期連結業績予想への影響はございません。 以 上

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